献血協力者が大幅減少、コロナウイルスの影響

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今持っている献血カード。先週の献血は突撃だったので2枚目のカードが発券されたわけです。

新型コロナウイルスが騒がれ始めて、三か月目。経済活動への影響が多く出ていることはみなさんご存知かと思いますが、先週末に行った献血も大きな影響が出始めているようです。毎日約13,000人の献血への協力が必要とのことですが、実際のところ、先週(23日~29日)の輸血用血液確保量が、計画に対して87パーセント台まで落ち込んでいるとのこと。少ないように見える気はするのですが、これ輸血血液(赤血球)だけの内容ですので、普段私が協力している成分献血の内容は含まれていないようです。

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つまり、成分献血を含めた全体で見た場合には、さらに協力者が少ない状況であることは容易に推測できます。もし少しでも時間が出来たら、献血ルームやバスに足を運んでみるのはいかがでしょうか。メールマガジンで「3月10日(火)までの間に都内献血ルームで全血400mL献血にご協力いただいた会員の皆様へ栄養ドリンク2本セットをプレゼント!」と書いて強調してあるくらいなので、中の方は相当大変なんだろうなと思った次第です。

あ、私も某チオビタいただきました^^